ONYONEは有名プロ野球選手御用達!
阪神タイガースの藤浪晋太郎が2月20日にスポーツウエアメーカーONYONEと契約しました。また古巣広島へ復帰した黒田博樹も愛用しているとの事なので着用したいと考える方は増えそうですね。
黒田博樹、藤浪晋太郎を始め数多くの野球選手が契約しているのがONYONEというスポーツウエアメーカーです。
他にも渡辺俊介、内海哲也、坂本勇人、吉見一起、内川聖一なども契約している有名ブランド。
オンヨネ ハイグレーター ハーフスリーブ アンダーシャツ OKA95405 ブラック(009) XO
阪神の藤浪投手は中学の頃からONYONEを使わせてもらっていると契約したメーカーのエピソードを語りました。
藤浪が語るONYONEの良さ
藤浪投手は高校時代から他の選手が半袖シャツを着用するなか、あえて長袖を着用するなど夏場でも着用する理由の1つに汗をかいた時の『着心地』が全然違うと話しています。
ONYONEのウエアの素材の特徴として暑い時に涼しく、寒い時に暖かい『ハイグレーター』機能が搭載されてるからなんです。
【ハイグレーター機能】
ONYONE自慢のこの機能は発汗に反応して発熱とクールダウンを繰り返すことでウエア内の環境をベストに保つことだそうです。
さらには『素材自体が自己乾燥』するため着替える回数が少なくなって楽という点もあるみたいです。メインのプレーに集中できるこの素材感を野球をやってる方は一度体験したいものですね^^
ちなみに藤浪投手はメッシュ素材で伸縮性のある七分袖が好きなようで、だから甲子園でも七分袖だったんですねー。
また比較されやすいアンダーアーマーより安くてリーズナブルという点もONYONEはオススメです。
ONYONEアンダーウエアのお手入れ
アンダーウェアは練習などで付着する泥、ホコリ、汗などの汚れにより徐々に劣化してしまうものです。
放置すると洗濯ではなかなか落ちにくい汚れとなって性能を発揮しにくくなってしまいます。こまめにクリーニングはやったほうがいいみたいです。
【洗濯機】
要点
・洗濯機ではネットに入れて
・直接ウエアに洗剤をかけない
・感想は日陰の風通しの良い場所
洗濯機の場合は必ず洗濯ネットを使用します。
極細繊維を採用しているので爪や突起物などの引っ掛けには注意するよう心がけましょう。
洗剤を商品に直接ふりかけると溶け残りがシミや蛍光ムラの原因となってしまったりする可能性があるのでこれも注意。洗剤は良く溶かすようにしましょう。冬場などは洗剤が溶けにくいのでお湯で溶かしておくと効果的に洗えます。
商品によって素材が違うのでウェアに適した洗濯コースを選んでください。
商品の取り扱い絵表示・洗濯機の取扱説明書を良く確認して適切なコースを選ぶようにしましょう。
洗濯後は風通しの良い場所で日光にあてないように干すといいです。これで完璧かな?
【手洗い】
要点
・液体洗剤か粉末洗剤を分量を超えないように用意
・容器にお湯または水を貯めてよく溶かす
・ファスナーやマジックテープを締めてからウェアを入れる
・掴み洗い、揉み洗いをしないように押し洗いする
・充分すぎるほどすすぐ
・両手で押し絞りバスタオルで水分を取ってから日が当たらない風通しの良い場所で乾燥
洗剤は必ず液体か粉末洗剤を使用し多くなりすぎないよう量を確認し、ファスナーやマジックテープがあればとめてから、できればぬるま湯か水に浸けます。
押し洗いで洗いますが汚れがひどい場合はスポンジかタオルに洗剤をつけてたたくようにすると効果的なようです。
洗剤の成分が生地に残るってしまうと撥水、防水性が著しく低下するようなのでしっかりと充分すぎるほどすすぎましょう。
バスタオル等で水分を押しとってから風通しの良い日陰で良く乾燥させましょう。ファスナーがついたウェアなどのみ洗濯機での乾燥は故障の原因になるそうなので注意しましょう。
ONYONEのアンダーウェアは特にブレステックレインスーツやフーデットパーカーなどが大人気のようです。ONYONEの自慢のハイグレーター機能が効果を発揮するようです(^O^)