記録に拘るプロ野球の世界

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野球には色々な記録という言葉があります。

 

〇試合連続安打、〇試合連続出塁、〇試合連続出場、〇打席連続安打、〇打席連続出塁、〇打席連続ホームラン、〇打席連続四死球、〇年連続ホームラン10本、〇年連続20盗塁、〇年連続併殺なし、〇年連続100試合出場…

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本当に様々な記録が野球というスポーツにはあります。

 

記録は素晴らしい記録もあれば不名誉な記録もあります。

 

これに一喜一憂しながら選手並びにファンは盛り上がるものです。

 

しかし、時に「野球というスポーツ」の記録という言葉が采配に影響してくる場面は少なからずある!という事なんです。

 

 

どういう事かというと例えば広島カープから阪神タイガースへ移籍した鉄人金本選手。

 



 

 

 

かつてのカープの4番金本知憲選手。コイバナ的に金本選手はカープ時代本当に頼れる4番だったし

走・攻・守揃った大好きな選手でした!

 

中でも連続打席無併殺打はかなり印象的で1002打席連続はプロ野球記録です!

 

トリプルスリー達成(3割30本30盗塁)も史上7人目だったそうで凄い記録です。

ちなみにトリプルスリーは現カープ監督の野村謙二郎氏も達成しています。

 

また現カープコーチの緒方孝市氏も達成しているかと思いましたが1999年に3割30本を達成するも30盗塁が達成できていなかったようです。

 

これだけでも金本選手が凄い選手だということがわかりますね…

 

現状で3割はなんとかできても30本30盗塁できる野手はなかなかいないと思います(^_^;)

 

カープ時代から続いていた連続フルイニング出場が1492試合は82~87年の大リーグスター

カルリプケン氏の903試合を大幅に更新し鉄人の異名を手にしました。

 

 

 

しかし阪神に移籍したあと、年齢に逆らえず肩の痛みなどもあり能力が落ちていってしまった金本選手。

 

 

遂に連続フルイニング出場の記録は途絶えましたが、連続試合出場の記録はまだ途絶えていなかったので代打などで連続出場し続けました。

 

 

結果がそこまで伴わないにも拘らず出場し続ける金本選手の姿は賛否両論を呼びました。

 

 

 

2011年4月15日。

 

 

遂にこの呪縛が解かれたシーンがありました。

 

 

 

 

思わぬ形での記録ストップに、俊介選手もその場から逃げ出したい思いだったのではないでしょうか。

 

 

しかしこれで良かったという声も挙がるほど、金本選手の代打出場は異様な光景でした。

 

 

阪神ファンでさえ金本選手が見たい!という声ともう出すの止めようよという声があったと思います。

 

 

カープでいうと前田智徳選手のように、、、前田選手は出ない事もあったから少し違うなw

 

 

 

このように記録に拘ってしまうあまりチームのモチベーションが下がってしまう事にもなりかねないのが野球の記録という言葉です。

 

 

 

何故今このような記事が書きたかったかというと、カープの韋駄天菊池涼介選手が2014シーズンで

イチロー以来1シーズンで2度の20試合連続安打を記録しました。

 

この記録はなんとセ・リーグでは平井正明さん以来50年ぶり、パ・リーグではイチロー以来20年ぶりの快挙だったそうです。

 

お気づきの方はもうお分かりだと思いますが、こういう記録はもちろん選手本人の大切な記録ですし

野球史に刻まれるのでモチベーションアップにも繋がると思いますが

 

 

菊池選手の持ち味は小技も使える万能打者

 

で、2度目の連続試合安打記録が15試合とかいって、監督がどう思うかはわかりませんが

 

こりゃ~菊池にはバントの指示出せないな~」なんて事にもなりうると思うので

 

その日その日の試合結果にも影響が出てしまう可能性があるということですね(^_^;)

 

 

 

2013年にも廣瀬純選手が連続出塁記録を15とし、日本記録更新しましたが

これも同様の事が言えますね。

こうなると記録が途絶えるまでバントの指示なんか出せないって事ですw

 

 

これからシーズンも佳境を迎え大事な試合が続いていきます。

 

記録に拘るあまり采配に精細をかき負けてしまうのだけは嫌だなあと思います。

 

 

 

 

まっ、それでも菊池選手廣瀬選手の記録は素晴らしいからいいんですけどね~w(´∀`)

 

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