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早稲田実業の1年生スター清宮幸太郎(きよみやこうたろう)くん。あの桑田氏以来のとなる1年生で甲子園2本のホームランを放ち、ある意味清原超えしましたね!

そんな幸太郎くんですが、実力も凄いんですが甲子園でプレーする姿がかわいいのです。そのシーンの紹介とこれから彼女を作らないのか考察してみます。

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テレビで映るたび仕草が気になる

 

 

清宮幸太郎くんはまだ高校1年生です。ガタイは184センチ100キロと既に大人の体型ですが、まだまだ顔つきは少年のようです。

 

テレビで試合を観戦していると、プレー中の清宮選手は真剣な表情そのものなんですがアウトを1つ取ったりチェンジになると、時折ニシャっと笑って飛び走ってベンチに帰っていく姿があります。

 

 

清宮選手は抑えた投手に駆け寄り笑顔で話しかけたり、試合終了した瞬間整列する時の無邪気な笑顔の感じは、見ていて癒されるな~と感じるのと、まだ子供なんだな~とも思います。

 

 

清宮くんは1年生という事から上級生が周りにいる中で気まずい事はないのかなと思って見ていましたが、そんな事は全くなさそうです。

しっかりと先輩たちにも実力を認められ、信頼関係が出来上がっているので全快の笑顔を試合中に見る事ができます!

 

 

 

 

ハツラツとプレーしているのが分かりますよね!清原和博や松井秀喜以来の怪物と呼ばれている清宮選手は甲子園でこういった笑顔をたくさん全国の視聴者に見せて野球ファンが増えたらいいなと感じます。

 

 

野球の実力では日本ハムの中田翔でさえこんな騒ぎにはなりませんでした。

怪物清原は甲子園通算13本のホームランを打ち、一生塗り替える事ができない記録と言われていましたが、既に1年生の時の清原選手は超えたワケで、伸びしろもまだまだ底知れないので13本の壁をついに超える時が来たかもしれないですよね!

 

 

 

あと個人的にプロ野球選手では西武ライオンズのおかわり君こと中村剛也選手に似ていると思います。

 

 

 

中村剛也選手も昔はよく笑いポッチャリ体型なのでカワイイ!と愛称のおかわり君で話題でしたが、今では貫禄も出てきてあまり笑わなくなってしまったイメージがあります。

 

なので清宮選手にはプロに入ってストイックな生活になっても、試合中はベンチのチームメートと笑顔で談笑したりムードメーカーになってくれれば良いなーと思ってます(^O^)

 

 

 

彼女は作る?作らない?

 

 

清宮選手は鳴り物入りで早稲田実業に入ってきましたので、入学した時から既に女子からも熱視線を浴びている事だと思います!

僕が通っていた高校では女子が男子の練習風景を眺めるって事はなかなか無かったのですが、清宮選手ぐらいになると毎日のように見に来る女子がいるんじゃないでしょうか?

 

 

プロ野球選手の中でもけっこう学生時代から付き合っていた方と結婚する選手は多いので、十分学生生活から付き合っていた彼女と結婚する可能性もあると思います。

 

ボクシングの亀田興毅が有名ですが学生時代からの長い付き合いの末に結婚に至ったパターンがあるので無いことも無いですよね。

 

 

ただなんとなく清宮選手は大物感満載なので、学生時代は野球に集中してプロでも通用する努力を積み重ねる3年間にしそうではあります。

 

ドラ1で入団しトップスターの階段を上り詰め、プロで4番を早いうちから張るようになってから、女優や女子アナと結婚するのが一番可能性あるかなーと思います。

 

 

清宮選手は可愛さを無くさずにずっと笑顔でプレーする選手になってほしいです^^

 

 

清宮幸太郎は父を超えられるか

清宮幸太郎の高校『早実』出身のプロ野球選手たち