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2015年シーズンケガで乗り遅れたオリックスエースの金子千尋。

今季メジャーか残留で悩んだハズの男は4勝4敗と苦しいシーズンになっています。

こうなるとパワプロの能力も影響出てきそう・・という事でパワプロ2015の確定能力を考察してみようと思います!

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パワプロ2014の金子千尋

 

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スリークォーター、右投げ左打ち、球速150キロ、スライダー1、ドロップカーブ1、SFF4、チェンジアップ4、コントロールB78、スタミナS93

ノビB調子極端キレ〇逃げ球四球奪三振リリース〇ポーカーフェイス緩急〇

 

 

2014年は26試合16勝5敗防御率1,98、奪三振199という成績で上のような能力になっています。

沢村賞を獲得しただけに特殊能力は流石にてんこ盛りです!

しかしドロップカーブやスライダーが1っていうのは・・さすがパワプロは変化量にはうるさいといった印象を受けますね。

 

 

さあそれではまず2015シーズンの成績を考察してみましょう。

ケガの影響でシーズン最後まで故障しない保証はないですが、このまま先発ローテは守り続けたと仮定します。

 

 

2015金子千尋成績予想

18試合、9勝7敗、防御率3,32、奪三振125

 

 

ここまで4勝4敗防御率も4点台と振るわない金子選手ですが、夏場から秋にかけて本来の調子を取り戻すと考えて防御率、奪三振は去年同様に良くなっていくと思います。

 

ただ調子極端が現れているシーズンでもあるので勝敗はシーソーゲームのようになるのでは・・という事で9勝7敗です。意地で勝ち星は上回ると思います。

 

 

パワプロ2015金子千尋能力予想

 

 

上記の成績からパワプロ能力を考察してみました!

 

 

スリークォーター、右投げ左打ち、球速149キロ、スライダー1、ドロップカーブ1、SFF3、チェンジアップ4、コントロールC68、スタミナB76

調子極端キレ〇四球奪三振リリース〇ポーカーフェイス緩急〇

 

 

ノビBと球速が1キロダウン。それに逃げ球も消えてこんな感じになるのではないでしょうか?

けっこうコナミのパワプロは同社プロスピと違って変化量の極端な変更はしてこないイメージです。逆にコントロールやスタミナは成績に比例して上がったり落ちたりするイメージなので、予想した成績ならこんな感じになるのではないでしょうか?

 

 

下手したらもう少し特殊能力に悪い項目が追加されるかもですね(^_^;)