前田健太はメジャーで通用するのか?年俸はどうなる?

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広島東洋カープのエースと言えば前田健太(まえだけんた)!

そうハッキリと言えるようになったのはいつくらいからでしょうか。

野球ファンのみならず日本国民の誰もが認める日本のエース、

マエケンがついにメジャー挑戦ですね!!

 

カープファンの僕としても応援していきたいピッチャーですし

来季からカープ以外の試合でマエケンが投げる日の

メジャーでの試合が今から楽しみに思っております。

 

さあ、ここからは誰もが知りたいであろう、

『前田健太メジャーへの挑戦』の気になる点などを

個人的に思ってることを書いてみたいと思います。

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前田健太、カープでのエースまでの道のり

 

前田健太がカープのエースだとハッキリ

言われるようになったのは2010年頃のことです。

当時カープにいた現・巨人の大竹寛(おおたけかん)が

黒田博樹投手のメジャー移籍後カープのエースを

背負って投げていましたが、

二桁勝利を挙げる事ができれば良いシーズンという感じで

エースと言うには疑問を感じる雰囲気がありました。

もちろん僕はカープファンですので大竹投手が好きだし

様々な解説者が絶賛するオーソドックスでありながら

豪快なオーバースローが魅力の本格派右腕で

とても頼りになる投手でした。

 

ただ精神面で脆いところがあり、経験や若さもあり

マウンド上で感情をあらわにするシーンが目立ちました。

(はぶてる素振りを見せたり弱気になるなど)

 

一方でカープ入団後2008年の2年目から9勝をあげて

存在感を見せ始めたのが前田健太でした。

3年目に8勝を挙げると続く2010年の4年目には

自身初となる沢村賞、最優秀防御率、最多勝利、

最多奪三振、ベストナイン、ゴールデングラブ賞など

野球界にその名を轟かせました!

 

特に沢村賞というものはセ・パリーグ共通で1人までしか

受賞することができないのでインパクト大でした!

当時はまだ日本でプレーしていたダルビッシュ有、

田中将大、岩隈久志、杉内俊哉などを差し置いて

受賞したんですからカープファンは狂喜乱舞でした。

 

その影で大竹投手はキャンプで大量の投げ込みを

行ってしまい2010年、2011年ルーズショルダーで

登板数が激減しました。

ちょうどマエケンが入れ替わるように沢村賞を受賞したので

ここら辺りから前田健太がカープのエースと

言われるようになっていったのです。

 

プロ野球スピリッツを見ると分かりやすいです。

プロ野球スピリッツ2010↓

 

 

プロ野球スピリッツ2011↓

 

 

2010年は大竹投手、2011年よりマエケンに

変化しているのが分かると思います。

前田健太はカープの顔となり、1年目はしっかり

2軍でプロの味を知り、2年目から普通の選手とは

一味違う雰囲気や態度、結果を残していき

日本のエースにまで成長したのですね。

 

 

いつ頃からメジャーを意識し始めたのか

 

沢村賞を受賞した2010年から前田健太は

2011年10勝12敗、2012年14勝7敗、

2013年15勝7敗、2014年11勝9敗、

そして今年の2015年に15勝8敗という成績を残し

自身二度目の沢村賞を受賞したのは記憶に新しいですね。

 

実は2013年の好成績を収めたオフから

ポスティングシステムによるメジャー移籍を希望していました。

しかし今回は見送る形となり、ファンも納得するシーズン成績を

残したら考えるという形になりました。

 

しかし前田健太は2014年ケガの影響もあったのか

Aクラスの2位も狙える位置で戦う後半戦で失速。

最終的に11勝9敗という成績が残り、もちろん一般的に

見ても十分な成績というのが分かりますが

球団やファンへの貢献度を満たしていないという事で

2014年もポスティングは認められませんでした。

(ちなみに年俸4億の黒田博樹投手の2015年が11勝8敗)

 

しかしながら2015年に見事沢村賞、最多勝利など

最高の結果を残すことに成功しました。

当然念願叶いポスティングシステムによる

メジャー移籍を遂に広島の球団が認めました。

日本のエースが遂に海外移籍となるので、

前田健太自身も

「どこの球団でも」

と言っているとおり100%メジャーへ行くでしょう。

 

カープの顔とも言える男がカープから巣立って行くのは

いちファンとして辛いですが、黒田投手の時同様に

別の球団に行ってもこれまでと変わらずに応援したい選手です。

 

 

メジャーでの年俸はいくらになる?

 

現在2015年の広島カープでの年俸が3億円。

黒田投手が日本復帰する前は現役カープ選手で

最高年俸に!!なんてニュースが流れてたのを

思い出しましたが黒田投手の復帰年俸は4億となったので

カープ選手としての最高年俸は再び黒田投手という

ことになりましたね。

今回前田投手はメジャーに行くわけですから

カープで4億というのは実質そう何年も

抜かれる事はない金額になりそうですね。

 

12月17日に更改となった黒田博樹投手の年俸は

なんと6億円に決定しました!!

やはりマエケンのポスティングでの資金も入るし

カープ全体としては渋い契約更改だったので余裕も

あったかもしれませんが、カープとしては破格ですね!

なんとセ・パ・リーグ通じても年俸トップになりました。

ここから10年20年は抜かれることはないかもしれないですね。

マエケンが黒田投手みたいに再びカープ復帰なんて事に

なったら別でしょうが・・

 

気になるのは3億の前田健太が一体いくらの年俸になるのかです。

ダルビッシュ有、田中将大、岩隈久志など

球団でエースと言われた良いピッチャーは

メジャーへ行くものですよね。

思い返せばソフトバンクの和田毅や松坂大輔、

黒田博樹に石井一久などなど

やはりアメリカンドリームな年俸があるからなんですね。

 

ちなみに、有名投手のメジャーでの最高年俸は

このようになっています。

 

田中将大・・・22億

黒田博樹・・・16億

松坂大輔・・・10億3000万

ダルビッシュ有・・・10億

野茂英雄・・・9億

岩隈久志・・・6億5000万

和田毅・・・4億700万

石井一久・・・3億5700万

 

どうでしょうか?

ものすごい年俸ですよね。

来季の岩隈久志投手の年俸は楽に10億超えと

言われてるので一度成功するとお金だけで考えますと

やっぱりドカンと日本では考えられないくらい給料もらえます。

そりゃー夢あるし、一度しかない野球人生だし、

メジャーで投げてみたいという思いは分かりますね。

 

純粋な野球だけで言うとよく言われてる事ですが、

最近は投手野手に限らず有名な選手はすぐメジャーに

行くから面白くないとも言われています。

できることならずっと日本で投げていてほしいとも

思いますがそこはしょうがないですよね・・

だからこそ少年たちに夢を与えられてるわけですしね(^_^;)

 

 

話が逸れましたね。

前田健太選手のメジャースカウトの評価は大体

このような感じです。

 

「ダルビッシュ有ほどではない」

「田中将大よりは劣る」

 

など最近の日本人メジャー投手を比較し

このような評価を受けているようですね。

中には川上憲伸の時と似たような価値だと言う

関係者もいました。

確かに当時の川上憲伸は黒田投手のライバル投手

として存在感バリバリでどちらがメジャーで成功しても

おかしくないくらい日本で実力、結果を残していった投手です。

しかし、それにしても近年では最高評価を受けたダルビッシュや

田中将大よりは前田健太は劣っているという見方のようです。

ただ田中将大は先発3番手投手と当時言われていましたが

前田健太も3番手、4番手と言われています。

 

もちろんメジャーの球団によっても全然評価や

チームの補強ポイントによって獲得するしないと

別れてきますが、やはり国際試合で世界に通用する

ピッチングができると毎度証明していますし

本格的にマエケンがメジャー球で練習すれば

七色のスライダーに磨きが掛かるかもしれませんし

黒田博樹直伝のフロントドアなどが効果を発揮するかもしれません。

 

そう考えると現状のダルビッシュや田中将大、

そして岩隈久志にも引けを取らないと評価できると

個人的には思っているので、

メジャーでの年俸は10億は超えるのではないか?と思っています!

 

 

ぶっちゃけ通用する?

 

すると思います!

ここは声を大にして言いたいですね。

もちろんカープファンで贔屓目に言ってるという点も

ないことはないですがマエケンの持つ野球センスや

環境に適応する能力は素晴らしいと思っています。

 

研究熱心で投げ方で七色に変化するスライダーを

身につけたり、場面によってバッターの待ち方を見て

球種とコースを選択する野性的勘みたいなのを

マエケンは持ってると思います!

 

今までもエースと呼ばれる投手はマウンド上で

どこか威圧感みたいな風格を覗かせ見下ろす感じで

投げるのはそういう雰囲気や心理を察知するのが上手く、

対応しながら投げれているからだと思います。

ここはカウントを稼げる、カーブでいける。

など打ち気を逸らすのもうまいのできっとメジャーでも

通用して日本の野球ファンを沸かせてくれると思います!

 

あとマエケンと言えば守備が抜群に上手いのも魅力ですよね。

フィールディングの上手さでは球界トップと言っても過言で

ないくらい素早く正確な送球もできます。

それは5度のゴールデングラブ賞が物語っていますね。

 

あとは本当にメジャー球にどれだけ順応できるかでしょうけど

前田健太ならやってくれるでしょう!

いずれメジャーでも開幕投手、ヤイヤング賞を獲得できるほどの投手に成長してほしいと思います(^O^)

 

あ、1つだけ気になることがあるんですが・・

メジャーに行ってすぐケガをする寒いパターンは

あってほしくないですね。

近年メジャーで故障するピッチャーが本当に多いですので

100%以上の結果を残そうとして

オーバーワークにならないようマエケンらしく

マエケンのペースで調整して頑張ってほしいですね!

2016年シーズン、躍動するマエケンに期待してます(^O^)

 

前田健太の現在の球種とメジャーで覚えそうな変化球

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