スポンサーリンク

ついに4月28日発売されたパワプロ2016!

僕はアマゾンで注文してて当日に配達されるものと待っていましたが結局届いたのは29日でした(笑)

今は毎日ハマりすぎて仕事に影響が出そうです(;^_^A

それくらい面白い新パワプロなのですが、早速気になったポイント打撃・守備を紹介していきます。

パワプロチャンピオンシップコツ~対人だからこそ使えるワザ集~

パワプロ2016 盗塁、走塁のコツ

パワプロ2016は打撃が難しい?

パワプロ2016 打撃・守備のコツ

今作のパワプロは打撃ポイントが難しいのかな?と感じました。

具体的にはボールをミートするときにボールの下を叩くと簡単に凡フライになってしまう印象です。

なのでボールを叩くのはどっちかと言うと上を叩くイメージで打ったほうがいい当たりが打てる可能性は高いのかな~と思いました。

けっこう極端に打ちあがりますからね(-_-;)

 

あとは打ったあとの滞空時間も長いように感じます。

良い当たりでヒットかな?と思ったら滞空時間長くて守備に追い付かれるってパターンが多いですかね。

この良い当たりを出すのが難しいんだけどね(笑)

 

 

パワプロ2016守備が難しい!

外野編

守備も非常に難しいと思いました。

元々プレステ3の出たばかりのパワプロをやっていて、今作やってみると守備の動きが遅いというか滑る?ような動きをするので難しいです。

リアルになってる分、初動が遅かったり走り始めたらちょっとした方向転換でかなりのロスになってしまったりと、若干プロスピよりの操作感になってると思いました。

慣れれば大丈夫なんでしょうが初めはㇺズいです。

落下地点の少しずれたところにいても飛びつくような動きをして取りにくそうな動きをするのできちんと落下点にいないとエラー率が上がると思います。

スポンサーリンク

内野編

昔のパワプロはゴロがきても二塁投げてランナーをけん制した後で一塁へ転送してもアウトになりましたが、今はほぼほぼ不可能かもしれないです。

けっこう2016では内野ゴロに追い付く段階でファーストをアウトにできるかどうか厳しい状況になりますw

なので二塁に送球なんかしてたらフィルダースチョイス祭りになってしまいます。

この辺りはリアリティを追及した結果なのでしょうね、でも僕はリアリティのあるパワプロをずっと求めていたので最高に楽しいですね!

 

 

パワプロ2016守備で感じたあれこれ

守ってて感じたポイントを挙げていきます。

まずはファーストへの送球をしたあと高めに浮く送球の時がありますが、このときのファーストの捕り方は完全にプロスピ仕様ですね。

片足をあげて高めの送球をキャッチしますがあんまプロでもこんなシーン見ないぞw

 

外野にヒットを打って捕球したあとバックホームや塁に送球するまでが時間かかる印象です。

この辺はすごくリアルなので好きなポイントですが、今までのパワプロをやってたらアウトにできるか?という感覚で投げても大抵間に合わないのでホームは大体あきらめる形になりますかねー。

 

あと外野の守備で落下点に一直線に突進してたら補球ができないパターンがありますね。

これはギリギリ追い付けないパターンやぽろり率が上がるパターンがあると感じてます。

実際でも全速力で走ってたらフライの補球は難しいのでリアルな要素ですね。

 

あとは頭の上を越えそうなフライはジャンプ(□、△ボタン)で意外と届くことがあります。

今作はジャンプ力かなり高いですね。

 

あと気になる点は打ったあとの打球判断がとても難しいです。

例えば二遊間の当たりでサードかな?と思ったらショートが動いて取れなかったり・・

このあたりはやり込んで慣れるしかないですね!

とにかくやりこみましょう(^^)/

パワプロチャンピオンシップコツ~対人だからこそ使えるワザ集~

パワプロ2016 盗塁、走塁のコツ